元ソープ嬢の自分語り

元ソープ嬢が在籍当時を色々振り返ります

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これは私が出会い系サイトで知り合った男性と、自分がソープ嬢である事を隠してお付き合いしていた頃の話です。

 

**

 

3回目にして最後のデートになったホテルで朝目が覚めると、

 

まだ彼は寝ていたので私は急いで昨日の化粧を落としてまた化粧をし直しました。

 

そして彼が目覚める前にチェックアウトの準備として片付けを始めました。

 

まず灰皿を空にしてティッシュで拭き、

 

(これは単に彼への、私きちんとしてますアピールでした)

 

ゴミは全てゴミ箱に入れました。

 

そのうち、彼も起きて来ました。

 

そして彼も片付けをし始めました。

 

彼はピンクローターやその他のアダルトグッズを次々とゴミ箱に入れました。

 

全て、昨日開封したばかりの新品です。

 

私「全部捨てるの?」

 

彼「ん…?うん。持って帰るの嫌じゃん?」

 

私「そっか…」

 

少し引っ掛かるような感じがしました。

 

私に使った物が汚いものとして扱われている?

 

なんだろうなぁと思いつつ、チェックアウトの時間が迫ってきていたので忘れ物がないかどうか最終チェックです。

 

何故そこを見たのか覚えていないのですが、カラオケマイクの入った引き出しを開けました。

 

すると、昨夜ラブホに入る前に寄ったコンビニで彼が買ったハサミが入っていました。

 

SM用の静電気テープを切る為に買った物です。

 

(………?)

 

(なんで、ここに入れたんだろう?)

 

「ねえ、ハサミいらないの?」

 

私が振り向いて訊ねると、

 

彼の顔が一瞬ひきつったように見えました。

 

彼「あ?ああ…ハサミそんなにいらないじゃん?」

 

(…???)

 

私「そうかなぁ、何個あっても困らないけど」

 

彼「使うなら持って帰っていいよ。俺いらないから」

 

違和感は最後まで拭えませんでした。

 

(いらないのはいいとして、何故マイク入れに隠すように入れたんだろう?)

 

ハサミは引き出しの中のマイク2本の下に滑り込ませてありました。

 

(持って帰ると何か都合が悪いという事を隠そうとした…?)

 

と考えたら、奥さんか彼女と一緒に暮らしている彼の姿が頭に浮かびました。

 

本当は既婚者で、それを隠しているのだとしたら…?そう考えたら色々な辻褄が合うような気がしました。

 

彼はまだよく電話してくれていた頃、こんな事を言っていました。

 

“うちのマンション社宅でさ、壁薄い上に隣に上司が住んでるから大きい声で話せないんだ”

 

偏見かもしれませんが、大手企業の社宅で、マンションなのに壁が薄い?と少し気になっていました。

 

お正月休みも連絡が途絶えていたのは奥さんか彼女といたから…?

 

全ては妄想でしかありませんでしたが、一気に気持ちが沈みました。

 

私は貧乏性なので結局ハサミは貰いました。

 

帰りの新幹線に乗る駅まで車で送って貰っている間、堪り兼ねてこう訊ねました。

 

私「ごめん、これだけは聞かないと気が済まないんだけど」 

 

彼「なになに??」

 

私「なんでハサミ持って帰らないの?誰か見られたら困る人がいるの?」

 

彼の表情は私の目には狼狽えたようにしか見えませんでした。

 

隠しきれなかった焦りを自覚してなのか、

 

咄嗟に目だけグイッと上に向いて唇を顔の片側に思い切り寄せて変な顔を作った彼は少し不気味でした。

 

彼「いないよ!」

 

私「…本当に?」

 

彼「いないよ!」

 

彼の嘘が下手なのか、本当に私の思い違いなのかわかりませんでしが、そう言い切られたらそれ以上何も言えませんでした。

 

駅に着き、唇に軽くキスされて私は車を降りました。

 

この時のキスはあしらわれたようにしか感じられませんでした。

 

新幹線に乗ってからの二時間はそれまでで一番重苦しく、心細い時間でした。

 

(会いに行かなければ良かった…)

 

すっかり愛情に飢えていました。

 

やっと会えたと思ったのに、得たものは強い疑念と更なる不信感だけでした。

 

自分の欺瞞が招いた因果応報かもしれないとは思いつつ、この時の私には割り切れませんでした。

 

私は一体どこにたどり着きたかったのでしょう?

 

家に着いて子供達の顔を見てからも、

 

重い重い負の感情で胸が詰まって気分は沈んだままでした。

 

彼からは、その後数日間何の連絡も来ませんでした。

 

(やっぱり、奥さんか彼女でもいるんでしょ…?)

 

何の通知も来ない淋しいスマホを見る度にそう呟きました。

 

寂しくて、悔しくて、彼に憎しみの感情が沸きました。

 

そして決まってこう思うのでした。

 

(もうこれで終わりでいいや…)

 

毎回そう思うのですが、夜には彼からの連絡が無い事を嘆いていました。

 

最初の2ヶ月は毎日何通もメールがあり、夜には電話も貰えました。

 

それを待つのが習慣として染み着いてしまっていました。

 

もう連絡しなければこのまま終わってしまうのだろうか?

 

本当に終わりで良いのだろうか?

 

彼に気圧の事や化学用語を教えて貰った事、

 

よくわからない冗談で笑わせて貰った事、色々な事を思い出しました。

 

(あんなに知的で、話していて楽しい人は今までいなかった…)

 

辛い事の方が多いはずなのに、彼との関係が終わる事を怖れる気持ちの方が勝ってしまいました。

 

そしてつい、ソープの出勤後に

 

「ただいま!」とメールしてしまったのでした。

 

そのメールを送ったのは最後のデートから三日後の事でしたが、その日も結局返信はありませんでした。

 

そしてまた、憎しみが沸くのでした。

 

この頃はもう、気持ちの浮き沈みにすっかり飲み込まれて冷静な思考ができなくなっていました。

 

 

彼からの4日ぶりの連絡は、電話でした。

 

メールでなく電話だった事により、

 

憎しみからコロリと歓喜に変わって電話に出ると、彼は挨拶もそこそこにこう言いました。

 

彼「…あのさぁ、○○○って浮気とかしてないよね…?」

 

んっ!?と一瞬混乱しました。

 

私「浮気?」

 

彼「会ってるの俺だけ?」

 

私「当たり前じゃん!」

 

浮気ではないにしろ、週4でソープ嬢をやっている自分がよく言えたものです。

 

しかもこの時の私はとんちんかんな事に

 

彼が私の浮気を疑う=私に関心がある

 

と思って彼の意図を誤解して少しウキウキしていました。

 

関心があるならメールの返信が4日も途切れる事など有り得ないのに。

 

しかし実際彼が言いたい事はそんな事ではありませんでした。

 

彼「いや実はさぁ…この前ちょっと生でやったじゃん?」

 

私「?うん」

 

彼「あのあとちょっとしてからなんだけど」

 

私「うん」

 

彼「我慢できないほどチンコ痒いんだよね」

 

私は凍り付きました。

 

 

 

(9)に続きます。

 

  


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出会い系サイト(7)

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3か月半ぶりに会った彼はやっぱりブドウのガムの匂いがしました。

 

居酒屋でご飯を食べて、また彼の車でラブホに向かいました。

 

ラブホのエントランスで、部屋番号と写真の一覧パネルを彼が急いでチェックしています。

 

彼「今日一番安い部屋でいいよな…!?」

 

最初のデートも前回のデートも、ホテル選びは彼任せだったので料金は知りませんでした。

 

別に彼と入れればどこでも良かったのですが、連絡ペースの激減や好きと言ってくれなくなった事も相まって少しシュンとしてしまいました。

 

好きだよ、と送ったメールに対する返信が「ありがとう!」だったあの日以来、私は二度と好きだよと言いませんでした。

 

自分の“嘘”は棚に上げて、彼に対して不信感だらけでした。

 

メールは週に数回でしたが、

 

数週間に一度は「お仕置きだ」というメールとともに彼の写メ調教が始まり、

 

私が調教に心酔しているふりをしながらくだらない下着姿や裸体の写メを彼に送る事がまだ続いていました。

 

でも、そのやり取りも彼の寝落ちで中断し、私は裸のまま彼が寝たのか量りかねて待機。

 

寝たのかなとやっとシャワーを浴びる頃には深夜一時過ぎ。

 

翌朝、ごめん寝落ちしてしまった!などと申し訳無さそうなメールが来ていたのは2回目のデートの前まで。

 

最近は“お仕置き”の翌日におはようと送っても返信はいつも数日後でした。

 

とても不満でした。

 

それでも、もう一度会いたいという気持ちが強かったのと、

 

彼が自分から「会いたいなぁ!」と言ってくれた事が嬉しくて、

 

「私も会いたい!」と即答したのでした。

 

私も彼に秘密がある分人の事は言えませんでしたので、彼は仕事が忙しいから仕方ないんだと心から思えるよう努力していました。

 

「自分が浮気している奴ほど人の浮気を疑う」という言葉も戒めにしていました。

 

(浮気していたわけではありませんが…)

 

自分が一番悪い事をしているくせに忍耐力が足りないんじゃないかとも思いました。

 

Yahoo!知恵袋などで「男性の“忙しい”は嘘か真か」的な質問の記事をたくさん読んで、

 

「本当に仕事が忙しい時はそれを理解してくれる女性に対しては結婚を意識する」

 

などの前向きな回答を見ては、ポジティブに解釈出来ない自分がいけないのかもしれないと思って奮起していました。

 

 

 

こうしてまた会えて、ラブホテルにも来れたのだから今は素直に喜ぼうと私は気を取り直して彼と部屋に入りました。

 

彼に命令され、跪いて彼の下着越しに舌を這わせました。

 

足も舐めろと言われて丁寧に舐めました。

 

一人掛けの椅子に裸で座らされ、黒い静電気テープで目隠しをされ、同じテープで椅子に脚を開いた状態で固定されました。

 

(あれっ、今日はとてもSMっぽい)

 

彼の舌技は焦らしが絶妙で、拘束状態だととても感じました。キスもしてくれて、凄く嬉しくて気持ちが高まりました。

 

私はいつも電マで自慰していたので彼が用意してきたピンクローターでは物足りませんでしたが、雰囲気でとても満足しました。

 

そして彼も満足したのか、拘束を解かれてベッドに移動しました。

 

ベッドの前の鏡を見たら、目隠しの時にマスカラが剥げていて下瞼が黒くなっていました。酷い状態です。

 

どうしようと思っていたら彼に押し倒され、意外な事を言われて驚きました。

 

「ちょっとだけ、生で入れてみても良い?」

 

潔癖症だと常々言っていた彼が、こんな事を言うのかとびっくりしました。

 

同時に、彼は私を信頼してくれていたのかと思って嬉しくなりました。

 

私は彼に何か感染させる事が無いよう事前に性病検査を受け、彼と会う前日に全ての項目が陰性である事を確認し、その期間は出勤していませんでした。

 

準備は万端でしたので、

 

「ピル飲んでるから大丈夫だよ」と言いました。

 

その瞬間、

 

彼の表情が少し固まり、瞳孔が開くのがわかりました。

 

ハッとしました。

 

(しまった。)

 

焦りがわきました。

 

一般の女性、ましてやシングルマザーの口からピルという言葉が出るのは少し不自然です。

 

しかも私は月給15万だと彼に言っていたのです。

 

そんな薄給の女性が、ピルを易々と使うかどうか?

 

これはしくじったなと思いました。

 

ですが彼の表情は数秒後に何か納得したようにふっと和らぎ、彼は私に何も着けずに挿入しました。

 

色々な事に詳しい彼でしたから、生理不順や生理痛の緩和のためにピルを使う女性も少なくないという知識もあったのかもしれません。

 

しばらくしてからゴムをつけてまた挿入し直し、何度も体位を変えてから果てる彼を全身で受け止めました。

 

長い夜でした。

 

 

 

 

 

…性病検査は確かに陰性でした。

 

というか、私自身発症した事のある性病(?)はセックス経験の無い女性でもかかるカンジダ症のみでした。

 

にもかかわらず、

 

後日彼が珍しく電話して来た時に、私はゾッとする事になるのでした。

 

 

(8)に続きます。

  


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アラサーソープ嬢の若見えアイテムベスト5

現役当時から今も使っていて個人的に効果があるアイテムをまとめました。  

 

5位 

アルジェアクション アルジェアクション

美容外科の先生が開発なさった

塗るボトックスです。

 

手のひらに1プッシュしたら少しずつ指にとって

気になる箇所に優しく塗布するとちりめんジワやほうれい線が緩和します。

 

ちょっと高いので本当に気になるときだけ使っています。

 

約8000円。

 

 

 

4位 

HABA リフトアップセラム

 

 ハリ美容液です。

 

化粧水の前に3~4プッシュで毛穴の弛みが引き締まり顔全体がパンとして瑞々しくなります。

 

小鼻の横の乾燥もこれで落ち着きます。

約6000円。

 

 

 

 3位

 VIVCO ピュアエッセンス クリーム

アンチエイジングに特化したクリームです。

 

夜の化粧水のあとはこれで蓋をすれば朝までしっとりしてハリも出ます。

 

約4000円。

 

 

 

2位 

HABA ホワイトレディ

 

ビタミンC誘導体入り美容液です。

 

夜寝る前はこちらを使います。

 

顔がめっちゃ白くなる上モチッとします。

 

そして沁みない。

 

※皮膚が炎症を起こしている時に使った場合はこの限りではありません。

 

サイズによりますが約6500円。

 

 

 

 👑1位 

森永 おいしいコラーゲン

 

 

私はタバコも結構吸うのですがこれを飲んでいるからか実年齢マイナス4~5歳には見られます。

 

お肌の保水力を高めるセラミド配合。

 

基礎化粧品だけではどうにもならないお肌の水分不足から救ってくれる素晴らしいアイテムです。

 

よく売っている瓶のコラーゲンドリンクの2~5倍くらい

コラーゲンペプチドが入っています

 

お医者さん曰く

10000ミリグラムくらい摂らないと効果が薄いそうです。

 

でもこのドリンクにはコラーゲンペプチドが

10000ミリグラムちゃんと入っています。

 

ほっぺや目元がぷりっとします。

 

28歳以上の女性全員に薦めたいです。

 

30日分で約6000円。

 

※コラーゲンの吸収を良くするビタミンCのサプリと一緒に摂ることをおすすめします。

 

 

以上です。

  
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タオルで殺意

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ソープランドは、申告しているお客様のご案内回数、売上に対してタオルの使用量があまり多いと税務署の監査が入った時に申告漏れ(脱税)を疑われます。

 

なのでタオルセット(バスタオルと手ぬぐい)の嬢の使用は基本的にお客様お一人につき2セットまでとお店の人から口すっぱく言われていました。

 

私はルールを守ってやっていましたが、タオルは入浴以外にもシーツ代わりにベッドの上に敷いて使わなければいけないので結構やりくりが大変です。

 

お客様によってはマットだけでなくベッドの上でもローションを大量に使う事もありますし、

 

そうでなくともタオルは一度寝そべっただけで使用感ありあり…使い回しは一目でお客様にもバレるので避けなければなりません。

 

しかし普通に使うとどうしても足りなくなります。

 

他の嬢はどうしてるんだろう?と思っても私は他の嬢とさほど関わりが無いので調べようもなく。

 

苦肉の策として枕タオルは濡れていなければ裏返して再利用、ベッド中央のタオルは汚れていなければ 自分の入浴タオルとして再利用してうまくこなすようにしていました。

 

どうしてもお客様がいらっしゃる時に足りなくなった場合のみ、フロントに電話して1セットだけ貰っていました。

 

しかし、

 

バレなきゃ良いやと平気でタオルを大量使用する嬢はしばしばいて、

 

そういう嬢はタオルセットが30袋くらい入った大袋ごと自分の部屋に持っていってしまいます。

 

そんな事をされるとタオル部屋のタオルが無くなってしまって大変な事が多かったです。

 

そんなある日お店の裏通路の壁に張り紙が貼られていました。

 

「タオルを使いすぎる方は辞めていただきます」

 

私はルールを守っているので何も思わず素通りしてタオル部屋に行き、規定通り2セットだけタオルを持って自分の部屋に戻ろうとしました。

 

するとH田というスタッフがじとーっとこちらを見ていました。

 

H田「タオル…使い過ぎないで下さいね?」

 

私はちょっとムッとしましたが、はい、すみませんとだけ言って自分の部屋に戻りました。

 

H田はいつも早番でフロントに入っていて、日中私がタオルが足りなくなってコールする時は毎回H田が対応していました。

 

その際いつも、

 

H田「タオルですか………?」

 

私「はい、ローションがかかってしまってお客様が体を拭けないので1セットだけ」

 

H田「…………………わかりました……」

 

(ガチャ切り)

 

というやり取りでめちゃくちゃをかけてくる男でした。

 

月に1~2回あるかないかの事で、毎回そうでしたので、私はH田が大嫌い

でした。

 

まさか、あのコールのせいでタオル大量使用魔を私だと思っているのか?と思うといつも苦労して節約している自負もあって凄く腹が立ちました。

 

もし私が犯人なら、フロントにコールしなくても足りるくらいタオルがあるだろうし、

 

そもそもコールもしないだろう!?と。

 

 

 

しばらく経った頃、フロントのH田から私の部屋にコールがきました。

 

H田「○○さん、お部屋にタオルどれくらいありますか?」

 

私「え?いやぁ、もうセットも済ませたので棚は空っぽです」

 

H田「ちょっと今、タオルが足りないんですよ」

 

私「いやぁ、私もぎりぎりでやってるので本当にタオルないんですよ」

 

H田「ちょっと見に行ってもいいですか?」

 

私「…どうぞ。」

 

…よくわかりませんでしたが、人の話もろくに聞かず

 

どうせお前の部屋にあるに決まってる

 

とでも思っていそうな雰囲気でした。

 

本当に失礼な奴です。

 

間もなく部屋にH田がやってきました。

 

私の部屋のタオル棚がなのを確認すると、

 

H田「あ?あ~…」

 

と、何か思い違いに気付いたようなご様子。

 

H田「はい、ありがとうこざいました」

 

H田はそそくさと出ていき、後に結局県外から来ていた女の子の仕業と発覚しました。

 

H田はそれ以来タオルに関して何も言って来なくなりましたが、

 

本当に謝ってほしかったです。

 

 

 

 

 

私、仮にもナンバーワンだったのに。

 

**

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ブス嬢が可愛いと言われた方法

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きっかけは忘れたのですがある日ふとコンタクトレンズを買おうと思い立ちました。

 

(それまで仕事中は裸眼、家では眼鏡をかけていました。)

 

 

 

そして買ったのですが、装着してみたらとんでもない事が起こります。

 

 

 

え?

 

めっちゃブス…。

 

 

私はフラフラと床にへたり込み、横になってしばらく呆けました。

 

現実を受け止めるのに少し時間が必要だったのです。

 

 

多少自覚していない事も無かったのですが、

 

毛穴まで見えるほど自分の顔をはっきりくっきり見るのは初めてで、

酷いショックを受けました。

 

 

私、こんなに顔長かったんだ…。

 

 

裸眼の時は顎の下に入る影のせいかそこまで面長には見えませんでした。

 

眉毛もおかしい。

 

なんたる憎たらしいブサイク顔。

 

顎だけでなく鼻の下も長い。

 

ただ目が大きいだけ。

 

それがまたギョロギョロ悪目立ちしているのです。

 

確かに、眼鏡で見た時は顔が長く見えていました。

 

それは気付いていました。

 

しかしそれは

 

眼鏡のレンズが像を歪ませているに違いない

 

と思っていました。

 

写真で顔が長く写るのも像の歪みだと思っていました。

 

ブスと言われる事も時々はありましたが、

 

「めちゃくちゃ可愛い!タイプ!」

 

と言われる事もしばしばあったので、

 

調子には乗れないけど、正直ソコソコいけてる顔なんじゃないかと思っていました。

 

 

一体どういう事なのか自分なりに分析したところ、

 

 

視力が普通以上の正直な人は素直に私をブスだと言い、

 

 

視力が普通以上の優しい人は私の顔には言及せず、

 

 

視力が低い人、もしくはマニア、あるいはお世辞好きの人は私を可愛いと言ってくれていた

 

 

…という自分史上最高に客観的に導き出したリアルに到達できました。

 

これは思い込みの激しい私には大革命

 

普通の人なら評価がそこまで矛盾するわけないだろう

ともっと早くに気が付きそうですが…

 

こうして書きながら、発達障害という言葉が頭を過ります。

 

精一杯弁解すると、

 

私の解釈フィルターは幼い頃から浴びていた都合の良い言葉で目詰まりを起こしていたのかもしれません。

 

父はいつも私を世界一可愛いと言ってくれました。

 

実際、小さい頃の私は本当に可愛いかったです。

 

大人になってからの写真も、笑った写真なら可愛いかったです。

 

全体の8割以上を占める可愛いくない写真はレンズの歪みだと思って捨てていました。

 

元夫も可愛いと言ってくれていました。

 

離婚間際はブスと言われましたが。

 

占いは良い事しか信じないタイプの人間でした。

 

なんだかよくわからないが褒める人は大絶賛するのだからそういうことにしておきたい…と。

 

だが現実は…?

 

元夫には毎日のように「私アゴ長く見える?」と聞いていました。

 

写真で顔を撮られるといつもアゴが長く見えるのに、 鏡の中の自分はそこまで長く見えない。

 

いや、たまに長い?

 

いや長くない。

 

自分ではよくわからない(よく見えない)から

 

長くないと言ってほしい。

 

もはや現実逃避です。

 

 

「大丈夫だよ、普通だよ」

 

 

元夫はそう言ってくれていましたが、あまりにも毎日聞くのでウンザリされました。

 

 

私は乱視です。

 

乱視は見る物全ての像がボケボケで輪郭が曖昧になるので、

 

私は人間の脳の自動補完機能が都合よく補完した、美化された自分を見ていました。

 

時折至近距離で鏡を見た時に現実が見えかけた事もありましたが、

 

そういう時は何時間でも鏡を見て、

 

顔が長く見える時と長く見えない時がある不思議を

 

結局鏡の歪みのせいだと結論づけていました。

 

 

しかし乱視用コンタクトレンズの装着によって全ての思い込みは幻になりました。

 

鏡に映るのは紛れもないブスの自分。

 

残酷な現実はとても受け入れがたく、涙がこぼれ落ちました。

 

 

(自分が見えていなかっただけで、

 

目の良い人達は皆この顔を見ていたのだ。)

 

 

そう考えたら恥ずかしくて死にたくなりました。

 

なんだこの顔は。

 

なんだこの弛んだだらしのない口元は。

 

そして顎が長い。

 

無駄に顎が長い。

 

測ってみたらみたら3センチと7ミリもありました。

 

整形しようか…

 

そう思って美容形成外科のサイトをいくつか見ました。

 

骨切り100~130万 。

 

安くても80万。

 

でも安いところは怖い。

 

それ以前にソープ嬢のくせに貯金はそれ以下でお金が全く足りません。

 

(この頃はまだ売れていませんでした。)

 

 

考えろ…

 

どうすればいい?

 

考えろ…

 

 

ふと、笑った顔だけマシに見える事を思い出しました。

 

歯を見せて笑った時の顎の長さを測りました。

 

ちょうど3センチでした。

 

なるほど、7ミリも違えば確かにマシに見えるものだと気が付きました。

 

美容の世界ではミリ単位の変化がものをいうといいます。

 

今度は口を閉じてニッと笑って顎の長さを測ります。

 

4センチ。

 

伸びてる!?

 

違う!

 

口元を引き締めて、笑う時の唇の位置を変えてみました。

 

 

貴族のような優雅なスマイルを意識して唇を低い位置に保ったまま笑います。

 

 

結果、3センチ3ミリ

 

 

なんと…!

 

通常時と比べて4ミリも短いではありませんか。

 

これはいけるんじゃないかともう一度鏡で顔全体を見ました。

 

 眉毛が気持ち悪い。

 

ゴリラのようです。

 

眉毛のメイクを落としてみました。

 

ノーメイクのほうがいくぶんかマシに見えます。

 

なるほど、顔が見えず化粧がちゃんとできていなかった事に気が付きました。

 

そこで今度は何度も描いては消して描いては消して一番良い眉毛を探ってみました。

 

 

 

完成した眉毛、そして顔全体を見ると、たまらなくドキドキしました。

 

顔だけではなく、何かが大きく変わっていくような予感がしました。

 

 

 

わかったことは、

 

顔がしっかり見えていると全体のバランスを見ながら自分に最適なメイクができるという事。

 

そして顔のパーツはできる限り下に下げた方が可愛らしさが出る

 

という事でした。

 

眉毛は不自然に見えない限界まで目に寄せて描き、

 

オデコ側は少し剃り落としました。

 

唇の一番下から顎先までの距離を唇の操作で4ミリ縮め、

 

眉毛の一番上から顎先までの距離を約2ミリ強、縮めた顔は、

 

口元も引き締まってすっきりクールに見違えました。

 

この顔をキープすればブスとは言われまい…!

 

 

 

翌朝ソープのお店に出勤すると、数少ない本指名のお客様に こう言われました。

 

 

「…なんか顔小さくなった?」

 

 

心なしか私の顔を見ている時間が長い気がします。

 

時々見とれているような。一瞬ですが。

 

確かな手応えを感じました。

 

 

その後も出勤を重ねていくと確実に以前よりも褒められる回数が多い。

  

 

 

「あれ?なんか顔変わった?」

 

 

 

「あれ?なんか可愛くなった??」

 

 

あまりにも褒められるので、お客様との対面が楽しみになってしまう日々の幕開けです。 

 

そして… プレイ内容の向上もあって3年目には指名だけで出勤時間が埋まるようになったのです。

 

 

残念ながら自撮り以外の写真のブサイクさには劇的な改善が見られずソープのプロフィール用に撮影した写真は8割以上がブスでしたが…。

 

(どのみち顔はモザイクをかけるのですが)

 

 

あと、この時点で若さのピークだったらしく楽しい期間は1年半ほどしかもたず

 

その後は「劣化した」と言われないよう若見えメイクに必死になりとても疲れました。

 

 

とはいえ、

 

 

自分の顔を正しく認識すれば

 

表情やメイクだけで印象は変えられると気付けたので、

 

あの時コンタクトレンズを買って本当に良かったです。

 

 

 

自分の顔がちゃんと見えるって大事

 

だなと知った出来事でした。

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ここまでお読み下さり誠に有り難うございます。

 
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2回目のデートのすぐあとは年末でした。

 

なんか彼からのメール減ったな?と思いつつもこの頃はまだ気持ちにゆとりが残っていました。

 

だんだん雲行きが怪しくなるのはお正月休みに入ってからです。

 

彼のお正月休みがいつ始まったかはわかりませんでした。12月26日くらいから何回か私からメールしましたが返信がないのです。 

 

彼がどこに勤めているかは知りませんでしたが、大手企業に勤めているとは聞いていました。

 

3年間で15億のプロジェクトに参加しているから忙しいと彼は言っていました。

 

2回目のデートの時に彼曰く“自社開発品の有名な洗濯洗剤”という大きめのタンクに入った液体が車の後部座席にあったのは見せられました。(社員だからただで貰えるとの事でした)

 

私は自分の本当の職業を明かせない負い目から、彼の事は彼から話して来ない限りはあまり質問できませんでした。

 

仮に彼に質問したとして、

 

で、あなたは?という会話の流れになる事を可能な限り避けたかったのです。

 

私のそういうところも彼は不振に思っていたのだろうかとたまに考えるのですが、

 

彼と私は最後までお互い同じくらいはぐらかし合って終わったので今でも当時の彼の気持ちは半分以上謎のままです。

 

あるいは、私がはぐらかすから、彼もはぐらかすようになったのでしょうか?

 

 

 

 

年越しもついにメールが来ず、私は複雑な気持ちでした。

 

“あんなに毎日電話やメールをしていたのに”

 

なぜとどうしてで頭がいっぱいになってしまいました。

 

気がつくと一日中スマホのチェックばかりしていました。

 

着信ランプが光っていないかちょくちょく見たり、

 

メルマガや友達からのメールを彼かなと期待してがっかりしていました。

 

そして年が明けました。

 

元旦に目が覚めてすぐスマホを見て、やはり彼からの連絡が来ていなかったのでついに涙が零れました。

 

もう、メールはこないに違いない。

 

きっとボロが出て嫌われたのだ。

 

お正月という事で実家の母が来て子供達の世話をしてもらっている間、

 

私はスマホばかり気にして、

 

鉛の塊のように重くなった体でただ幽かに息をしているだけの廃人でした。

 

と、お昼前にピロローンと通知音が聞こえてきました。

 

見ると彼からのメールでした。

 

「明けましておめでとう!!(*^ω^)」

 

と書いてありました。

 

さっきとは違う種類の涙が溢れます。

 

私の思い込みだったのか…!

 

重い気持ちが吹き飛んで、 

 

「明けましておめでとう( >ε<)」といつも通りのテンションで返しました。

 

「今年もよろしく!!」

 

とまたすぐメールがきて、“今年も”という言葉に深く深く安堵しました。

 

嫌われたわけじゃなかった…!

 

会わなくて良いという気持ちはもうどこかに忘れてしまっていました。

 

改めて彼が好きだという気持ちを新たにしました。

 

しかし、

 

彼からのメールはそれっきり、またペースを落としてしまうのです。

 

多くても週に3回。

 

仕事が忙しいとの事でしたが、

 

以前の連絡ペースが頻繁過ぎた為に私はどうしても府に落ちませんでした。

 

そしてある日、やってはいけないと思いつつ私はある方法で彼の言葉に嘘がないか確かめてしまいました。

 

それは彼と私が知り合った出会い系サイトに行き、彼のログイン時間を見る事でした。

 

まず、彼と同じ地域の同じ歳の男性を検索します。

 

そして一覧に彼を含む男性のプロフィールが並ぶので、彼の一つ前にログインした別の知らない男性のプロフィールを開きログイン時間を見ました。

 

彼のプロフィールに私の足跡をつけない為です。

 

時間は一時間以内と表示されていました。

 

彼はその男性よりもあとにログインしているので、やはり一時間以内に既にサイトにいるという事です。

 

一気に呼吸が浅く、鼓動は速くなりました。


私は三時間前に彼にメールを送りましたがまだ返ってきていません。

 

つまり…

 

私に返信するよりもサイトの閲覧を優先されていたという事です。

 

以前なら、帰宅したらすぐただいまとメールをくれたのに…

 

そしてご飯やシャワーが済んだら電話もくれていた頃がもはや懐かしく思えます。

 

しかし、その15分後に彼から「ただいま」とメールがきました。

 

ハッとして、おかえり!とすぐに返しました。

 

そうだ、たまたま順番が前後しただけかもしれない!と彼を疑った自分を一瞬責めました。

 

ですが、私が送ったおかえりでまたやり取りは止まってしまいました。

 

 

この日から私は一日に何度もこの方法で彼の行動をチェックするようになりました。

 

そして、彼が帰宅後は勿論、仕事中もかなり何度もサイトに出入りしている事がわかり動揺しました。

 

「仕事が忙しい」が口癖なのに。

 

本当に忙しいの?

 

私が面倒だから嘘をついているだけではないの?

 

何故、面倒なら無駄に続けるんだろう?

 

 

そう思って彼宛にこんなメールを作成しました。

 

「もうあんまり興味無いならメールとかするのやめよう」と。

 

一瞬躊躇いましたが、すぐに送信しました。

 

終わった…。

 

そうだ、終わりにすればよかったんだ。

 

これでもう嘘をつかなくていい。

 

これで楽になれる。

 

少し、いえかなりの解放感に一瞬包まれました。

 

すると電話がかかってきました。

 

彼からです。

 

私は出ませんでした。

 

なに、この人。こんな時だけ電話してきて。

 

そう思ってスマホをしばらく放置しました。

 

それでも何度もかかってきました。

 

何時間か間隔が空いたので、これで諦めてくれたかなと思ったのですが、またかかってきました。

 

あっさり終わりじゃないんだなと嬉しくなってしまい、結局出ました。

 

彼「なんで出ないの?」

 

私「なんとなく」

 

彼「興味ないならって何?俺何かした?」

 

私「別にしてないけど…サイトにいる方が楽しそうだなって」

 

彼「…俺がメールとかしないでログインしてるから?」

 

そう聞かれてしまうと、自分のストーカー同然の行為を見透かされた事が恥ずかしくなりました。

 

彼「ごめんな。俺お前と別れたくないよ」

 

私「…。」

 

ドキンとしてしまいました。

 

彼「悲しい思いさせてごめんな。俺、親父譲りで亭主関白だからさ、いつもこうなるんだよ」

 

彼は自分の事、彼の家族や親戚の話を始め、久しぶりに色んな話をして私達は結局仲直り(?)しました。

 

私は電話を切ったあと、好きだよとメールしました。

 

彼からは

 

「ありがとう!!」と返ってきました。

 

去年、2回目のデートをしてから一度も好きだと言われていません。

 

胸が痛くなりましたが、

 

これ以上重い女だと思われたくなかったので流す事にしました。

 

彼は私に返信するより先にサイトにログインすることは無くなりました。

 

 

 

3月に、3回目のデートをする事になりました。

 

会いたいなぁ!と言われて凄く嬉しかったのを思い出します。

 

彼との関係は、この時点から数えてあと一年半続くのですが、

 

これが彼との最後のデートでした。

 

 

 

(7)に続きます。

 

 

**

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ご覧下さいまして誠にありがとうございますm(_ _)m

 

これは私が出会い系サイトで知り合った男性と、自分がソープ嬢である事を隠してお付き合いしていた頃の話です。

 

**

 

実物の彼はブドウのガムの匂いがしました。  

 

髪の毛は天パーで、顔が小さくて、やんちゃそうな横顔です。

 

目が合うとドキドキしました。

 

顔のパーツがコンパクトに収まり整った彼を見ていると面長な自分が恥ずかしくなりました。

 

エビちゃんとは程遠いブスな自分を彼がどう思ったのか凄く気になります。

 

 

カップ拉麺として製品化したほど人気のラーメン屋さんに連れて行ってもらい腹ごしらえを済ませると、たわいもない話をしながら車はラブホテルに向かっていました。 

 

 

ホテルの部屋に入ると、私はどう振る舞えばいいか判らずとりあえず彼の様子を伺います。

 

彼はソファーに座り、コンビニで買ったウィスキーを飲みながらマルボロを吸っています。

 

「こっちおいで」

 

と言われたので隣におずおずと座りました。

 

正確にはおずおずしているように見せながら座りました。

 

個室で隣に座る状態は少し仕事を思い出してしまうので、慣れた雰囲気にならないように気をつけなければと思いました。

 

すっかり自分を偽るのが当たり前になっていました。

 

考えてみると、ソープの仕事中の演技そのものです。

 

彼「緊張してるの?」

 

私「うん…」

 

彼「ねえ舌出して見せて」

 

私「なんで?」

 

彼「いいから。舌出してる顔が見たい」

 

彼はメールでも舌を出した顔の写真を要求したことがありました。その時は何度も撮り直して一番ましに見える写真を送りました。

 

私「やだよ。私ブサイクだから変な顔になる」

 

彼「可愛いよ。」

 

私「やだやだ」

 

彼「わかった。じゃあ目つぶって」

 

私「なんで?」

 

彼「いいから。目つぶって」

 

私は目を閉じました。

 

彼「目開けるなよ」

 

私「はい」

 

何をされるんだろうと思いながら目を閉じてじっとします。

 

ペロッ。

 

首を舐められてびくっとして目を開けました。

 

彼「駄目だ。目閉じろ」

 

彼は命令モードに入っています。

 

きた…。

 

私の期待と好奇心がむくむくと膨らみます。

 

彼はゆっくりと私の首を舐め上げ、その舌は耳に近付きゾクゾクします。

 

何度か上下したのち、ついに耳を舐められるとまたびくっとしてしまいました。

 

服を脱ぐよう促され、私は下着だけになります。

 

ついに待ち望んでいた行為ができると思いました。

 

 

………

 

 

が、彼のセックスは予想していたよりもずっと普通でした。

 

言葉責めのようなものはありましたが…。

 

SMは?SMではないのか?と拍子抜けしてしまいました。

 

私は叩いたり噛んだりしてほしかったのです。

 

(罰を与えてほしい…)

 

どうしても物足りなさを堪えきれず、

 

「もっと痛くして」と言ってしまいました。

 

結局、私が頼んで全身に噛み跡をつけられたり尻をぶたれた以外は少しの言葉責めを除けば至って普通のセックスでした。

 

「意外と大胆なんだね?」と彼に言われて少し気まずくなりました。

 

彼が疲れて寝たあと、私は彼の股関を触りました。

 

もう一度抱かれたものの、仕事と大差ない単調なものでした。

 

彼とは二度と会わないほうが良いなという思いが強く押し寄せました。

 

これ一回きりでいいなと。

 

ただ単にセックスが期待外れだったからというのもありますが、実際に会うと感覚的にもそう思えました。

 

今思えば、本当にそうすれば良かったです。

 

本当の私は、

 

彼のAV仕込みの陳腐な言葉責めを心の中で笑っていました。

 

本当の私は、

 

よく知らないが“医者の息子でボンボンで知的な彼”に憧れ、あわよくば結婚できたら自慢になると企む、

 

会ったばかりの男の股関を平気でまさぐるただの薄汚いソープ嬢でした。

 

結局彼との接点などなかったのです。

 

しかし、敢えてサヨナラするきっかけが見つからずメールは続きました。

 

ただその後2回目のデートをした結果、素で喋り過ぎて粗野な性格を知られてしまいました。

 

私は素の方が楽なので2回目のデートの方が満足度は高かったのですが彼にしてみれば(この女キャラクター違うだろ)と思った事でしょう。

 

加えて和食屋さんで食事マナーのマの字も知らない醜態まで晒してしまい、

 

(お茶碗を持たずにご飯を食べてポロポロこぼしました。)

 

それ以降、毎日だった彼の連絡ペースは激減してメールは1週間に1~2通しか来なくなりました。

 

もう会わなくて良いな。

 

そう思っていたはずなのに、

 

ここから徐々に、私の精神は崩壊していきます。

 

(6)に続きます。

 

 

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