元ソープ嬢の自分語り

元ソープ嬢が在籍当時を色々振り返ります

出会い系サイト(8)

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ご覧下さいまして誠にありがとうございますm(_ _)m

 

これは私が出会い系サイトで知り合った男性と、自分がソープ嬢である事を隠してお付き合いしていた頃の話です。

 

**

 

3回目にして最後のデートになったホテルで朝目が覚めると、

 

まだ彼は寝ていたので私は急いで昨日の化粧を落としてまた化粧をし直しました。

 

そして彼が目覚める前にチェックアウトの準備として片付けを始めました。

 

まず灰皿を空にしてティッシュで拭き、

 

(これは単に彼への、私きちんとしてますアピールでした)

 

ゴミは全てゴミ箱に入れました。

 

そのうち、彼も起きて来ました。

 

そして彼も片付けをし始めました。

 

彼はピンクローターやその他のアダルトグッズを次々とゴミ箱に入れました。

 

全て、昨日開封したばかりの新品です。

 

私「全部捨てるの?」

 

彼「ん…?うん。持って帰るの嫌じゃん?」

 

私「そっか…」

 

少し引っ掛かるような感じがしました。

 

私に使った物が汚いものとして扱われている?

 

なんだろうなぁと思いつつ、チェックアウトの時間が迫ってきていたので忘れ物がないかどうか最終チェックです。

 

何故そこを見たのか覚えていないのですが、カラオケマイクの入った引き出しを開けました。

 

すると、昨夜ラブホに入る前に寄ったコンビニで彼が買ったハサミが入っていました。

 

SM用の静電気テープを切る為に買った物です。

 

(………?)

 

(なんで、ここに入れたんだろう?)

 

「ねえ、ハサミいらないの?」

 

私が振り向いて訊ねると、

 

彼の顔が一瞬ひきつったように見えました。

 

彼「あ?ああ…ハサミそんなにいらないじゃん?」

 

(…???)

 

私「そうかなぁ、何個あっても困らないけど」

 

彼「使うなら持って帰っていいよ。俺いらないから」

 

違和感は最後まで拭えませんでした。

 

(いらないのはいいとして、何故マイク入れに隠すように入れたんだろう?)

 

ハサミは引き出しの中のマイク2本の下に滑り込ませてありました。

 

(持って帰ると何か都合が悪いという事を隠そうとした…?)

 

と考えたら、奥さんか彼女と一緒に暮らしている彼の姿が頭に浮かびました。

 

本当は既婚者で、それを隠しているのだとしたら…?そう考えたら色々な辻褄が合うような気がしました。

 

彼はまだよく電話してくれていた頃、こんな事を言っていました。

 

“うちのマンション社宅でさ、壁薄い上に隣に上司が住んでるから大きい声で話せないんだ”

 

偏見かもしれませんが、大手企業の社宅で、マンションなのに壁が薄い?と少し気になっていました。

 

お正月休みも連絡が途絶えていたのは奥さんか彼女といたから…?

 

全ては妄想でしかありませんでしたが、一気に気持ちが沈みました。

 

私は貧乏性なので結局ハサミは貰いました。

 

帰りの新幹線に乗る駅まで車で送って貰っている間、堪り兼ねてこう訊ねました。

 

私「ごめん、これだけは聞かないと気が済まないんだけど」 

 

彼「なになに??」

 

私「なんでハサミ持って帰らないの?誰か見られたら困る人がいるの?」

 

彼の表情は私の目には狼狽えたようにしか見えませんでした。

 

隠しきれなかった焦りを自覚してなのか、

 

咄嗟に目だけグイッと上に向いて唇を顔の片側に思い切り寄せて変な顔を作った彼は少し不気味でした。

 

彼「いないよ!」

 

私「…本当に?」

 

彼「いないよ!」

 

彼の嘘が下手なのか、本当に私の思い違いなのかわかりませんでしが、そう言い切られたらそれ以上何も言えませんでした。

 

駅に着き、唇に軽くキスされて私は車を降りました。

 

この時のキスはあしらわれたようにしか感じられませんでした。

 

新幹線に乗ってからの二時間はそれまでで一番重苦しく、心細い時間でした。

 

(会いに行かなければ良かった…)

 

すっかり愛情に飢えていました。

 

やっと会えたと思ったのに、得たものは強い疑念と更なる不信感だけでした。

 

自分の欺瞞が招いた因果応報かもしれないとは思いつつ、この時の私には割り切れませんでした。

 

私は一体どこにたどり着きたかったのでしょう?

 

家に着いて子供達の顔を見てからも、

 

重い重い負の感情で胸が詰まって気分は沈んだままでした。

 

彼からは、その後数日間何の連絡も来ませんでした。

 

(やっぱり、奥さんか彼女でもいるんでしょ…?)

 

何の通知も来ない淋しいスマホを見る度にそう呟きました。

 

寂しくて、悔しくて、彼に憎しみの感情が沸きました。

 

そして決まってこう思うのでした。

 

(もうこれで終わりでいいや…)

 

毎回そう思うのですが、夜には彼からの連絡が無い事を嘆いていました。

 

最初の2ヶ月は毎日何通もメールがあり、夜には電話も貰えました。

 

それを待つのが習慣として染み着いてしまっていました。

 

もう連絡しなければこのまま終わってしまうのだろうか?

 

本当に終わりで良いのだろうか?

 

彼に気圧の事や化学用語を教えて貰った事、

 

よくわからない冗談で笑わせて貰った事、色々な事を思い出しました。

 

(あんなに知的で、話していて楽しい人は今までいなかった…)

 

辛い事の方が多いはずなのに、彼との関係が終わる事を怖れる気持ちの方が勝ってしまいました。

 

そしてつい、ソープの出勤後に

 

「ただいま!」とメールしてしまったのでした。

 

そのメールを送ったのは最後のデートから三日後の事でしたが、その日も結局返信はありませんでした。

 

そしてまた、憎しみが沸くのでした。

 

この頃はもう、気持ちの浮き沈みにすっかり飲み込まれて冷静な思考ができなくなっていました。

 

 

彼からの4日ぶりの連絡は、電話でした。

 

メールでなく電話だった事により、

 

憎しみからコロリと歓喜に変わって電話に出ると、彼は挨拶もそこそこにこう言いました。

 

彼「…あのさぁ、○○○って浮気とかしてないよね…?」

 

んっ!?と一瞬混乱しました。

 

私「浮気?」

 

彼「会ってるの俺だけ?」

 

私「当たり前じゃん!」

 

浮気ではないにしろ、週4でソープ嬢をやっている自分がよく言えたものです。

 

しかもこの時の私はとんちんかんな事に

 

彼が私の浮気を疑う=私に関心がある

 

と思って彼の意図を誤解して少しウキウキしていました。

 

関心があるならメールの返信が4日も途切れる事など有り得ないのに。

 

しかし実際彼が言いたい事はそんな事ではありませんでした。

 

彼「いや実はさぁ…この前ちょっと生でやったじゃん?」

 

私「?うん」

 

彼「あのあとちょっとしてからなんだけど」

 

私「うん」

 

彼「我慢できないほどチンコ痒いんだよね」

 

私は凍り付きました。

 

 

 

(9)に続きます。

 

  


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